継続的デプロイメント (Continuous Deployment)
意味・解説
コードの変更を自動でテストし、合格したものを「人間を介さず」自動で本番環境へ公開する手法。
CI/CDの最終段階。継続的デリバリー(CD)が本番公開に「人間の承認」を挟むのに対し、継続的デプロイメントは承認なしで即座に公開する。DevOpsの究極の自動化。
くわしく
「書き終えたコードが、数分後には世界中のユーザーに届いている『全自動の物流網』」です。
1.サイクル:
保存 → 自動テスト → 自動公開、が一続きのパイプラインで動きます。
2.メリット:
修正が非常に小さいうちに公開されるため、不具合が起きた際の影響範囲が狭く、修正も容易です。ポイントは、ユーザーのフィードバックを即座に反映してサービスを改善し続ける、現代の『爆速開発』を実現するための唯一の方法だからです。
例文
小規模な修正を1日に何度もリリースするため、CI/CDパイプラインを構築して継続的デプロイメントを実現した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、22回登場しています(出題された年度: 17年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 完全自動デプロイ
分類: リリース自動化