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EV/EBITDA倍率

EV/EBITDA Multiple いーぶい えびった ばいりつ
最頻出 ⚪ 旧用語 ストラテジ系 企業活動

意味・解説

企業価値(EV)が本業のキャッシュ創出力(EBITDA)の何倍かを示す指標。企業買収にかかったコストを何年で回収できるかの目安となる。

公式:$$ rac{ ext{時価総額} + ext{有利子負債} - ext{現預金}}{ ext{営業利益} + ext{減価償却費}} $$。 資本構成や税制の影響を受けにくいため、国際的な企業比較に適している。

くわしく

「その会社を丸ごと買った時、元を取るのに何年かかるか」の倍率です。

1.EV:

会社を買収するのに必要な「正味の価格」。

2.EBITDA

その会社が1年間に生み出す「現金ベースの稼ぎ」。ポイントは、M&Aにおいて、PER(株価収益率)では見えない「借金の重さ」や「設備投資の大きさ」を考慮した、より実態に近い『お買い得度』を判定できるからです。

例文

海外のIT企業をM&Aで検討する際、会計基準の影響を受けにくいEV/EBITDA倍率を用いて、自社との投資効率を比較した。

同義語: 簡易買収倍率
分類: 企業価値評価 / 投資指標
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