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総合原価計算

Process Costing そうごうげんかけいさん
高頻出 ⚪ 旧用語 ストラテジ系 企業活動

意味・解説

同じ規格の製品を連続して大量に製造する場合に、一定期間にかかった総費用を完成品の数量で割って、製品1個あたりの原価を算出する手法。

少品種大量生産に向く。製造工程ごとに原価を計算し、期間中の平均コストを求める。飲料、薬品、製紙、半導体製造などが代表例。個別の製品ごとの差異は無視し、工場全体の生産効率を重視する計算方式。

くわしく

「同じお菓子を大量に作る工場のように、『今月100万円使って1万個作ったから、1個100円だね』と、まとめて割り算で出すやり方」です。[Image comparing 個別原価計算 vs プロセス Costing manufacturing flows] 1.メリット:

個別計算に比べて事務作業が非常に楽になります。

2.ポイント:

期末に作りかけのもの(仕掛品)がある場合、それを何個分として換算するか(進捗度)の計算が重要になります。

例文

量産型のメモリチップの製造原価を、月次の総合原価計算によって算出した。

対義語: 個別原価計算
分類: 原価計算
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