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株主総会

General Meeting of Shareholders かぶぬしそうかい
出題なし 🟠 重要 ストラテジ系 企業活動

意味・解説

株式会社の最高意思決定機関であり、株主が重要事項を決定する場。

株式会社の所有者である株主が、経営に関する重要事項を決議する機関。会社法に基づき、事業年度ごとに開催される定時株主総会と、必要に応じて随時開催される臨時株主総会がある。取締役の選任や決算の承認、定款の変更など、企業の根本に関わる事項が話し合われる。

くわしく

株式会社における「所有と経営の分離」を前提とした、最も権限の強い意思決定の場である。

1.議決権の行使:株主は保有する株式数に応じて議決権を持ち、それを行使することで経営に参加する。原則は「1株1議決権」である。

2.決議事項:取締役・監査役の選任、利益配当の決定、資本金の額の変更、合併・解散などの重大な経営判断を行う。

3.コーポレートガバナンス:経営者が適正に会社を運営しているかを株主がチェックする監視機能としても重要である。

IT化の進展に伴い、会場に足を運ばなくても参加できる「バーチャル株主総会」を導入する企業が増えている。これにより、遠方の株主の参加率向上や開催コストの削減が図られている。

例文

今年の定時株主総会では、DX推進のための設備投資計画と、新たな取締役の選任案が承認された。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、4回登場しています(出題された年度: 4年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

分類: 企業統治
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