監査基準
意味・解説
監査を実施する際に従うべき、基本的な規範や判断のよりどころ。
監査の目的、範囲、実施方法、報告の基準を定めたもの。システム監査では経済産業省の「システム監査基準」が、会計監査では「監査基準」(企業会計審議会)が代表的。監査の品質と一貫性を確保するための指針となる。
くわしく
「監査の『ルールブック』として、何をどう監査するかの基準を示すもの」です。
1.構成:
一般基準(監査人の要件)、実施基準(監査の進め方)、報告基準(結果の報告方法)。
2.システム監査基準:
経産省が策定、情報システムの信頼性・安全性・効率性を監査する際の指針。
例文
システム監査基準に基づき、監査計画を策定した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、4回登場しています(出題された年度: 4年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
分類: 監査の枠組み