機能要件
意味・解説
システムが「何をするか」を定義した要件。入力、処理、出力などの機能を規定する。
システムが実現すべき機能や振る舞いを記述した要件。ユーザーが直接利用する機能(画面、帳票、データ処理など)を指す。要件定義の中核を成し、「ログイン機能」「検索機能」「帳票出力機能」などが具体例。非機能要件と対比される。
くわしく
「このシステムで何ができるか」を定義するものです。
1.例:
「商品を検索できる」「注文履歴を表示できる」「PDFで帳票を出力できる」。
2.特徴:
ユーザーが直接触れる・見える機能で、要件の理解や確認がしやすい。
3.注意:
機能要件だけでなく、非機能要件も同様に重要です。
例文
要件定義フェーズで、ユーザーの業務を分析し機能要件を洗い出した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、6回登場しています(出題された年度: 5年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
対義語: 非機能要件
分類: 要件定義