プロジェクトリーダ
意味・解説
プロジェクトマネージャの指示のもと、現場のチームや実務作業を指揮・統括する責任者。
プロジェクトの現場において、特定のチームや作業工程の実行を指揮する役割。PMが全体の予算や納期を管理するのに対し、PLはメンバーのタスク管理や技術的な指導を行い、着実に成果物を完成させることに責任を持つ。
くわしく
プロジェクトマネージャ(PM)と現場メンバーの架け橋となる、実務推進のリーダーである。
1.なぜ重要か:大規模なプロジェクトではPM一人で全メンバーを管理することは困難である。PLが現場の細かな課題を吸い上げ、迅速に判断を下すことで、プロジェクトの遅延を防ぐことができる。
2.実務での使われ方:設計チームや開発チームごとに配置され、メンバーへの作業割り当て、進捗の把握、技術的なトラブルの解決支援などを行う。週次の進捗会議でPMに現場の状況を報告し、必要に応じてリソースの調整を提案する。
3.管理範囲:スケジュール、品質、メンバーのモチベーション管理が主な領域である。PMが「対外的な調整」を担うのに対し、PLは「対内的な完遂」に集中する役割分担が一般的である。
例文
プロジェクトリーダは遅延しているタスクを特定し、他メンバーにサポートを依頼して納期を守った。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、14回登場しています(出題された年度: 12年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: プロジェクトリーダー, PL, チームリーダ
分類: 人的資源