SLCP
意味・解説
ソフトウェアの企画、開発、運用、保守、廃棄までの一連の活動を定義したものです。
発注者(ユーザー)と供給者(ベンダー)の間で、どの工程で誰が何をするかを共通認識として持つための枠組みです。日本では「共通フレーム」として標準化されており、作業の抜け漏れや認識のズレを防ぎます。
くわしく
SLCPは、ソフトウェアの「一生のルールブック」だよ。ソフトが生まれる前の「企画」から、作っている間の「開発」、使い続ける「運用・保守」、そして役割を終える「廃棄」まで、それぞれの場面でやるべきことを細かく決めているんだ。これがあるおかげで、お客さんと開発会社が「次はこれをやる番だね」と迷わずに協力して、良いソフトを作れるんだよ。
例文
プロジェクトの開始にあたり、SLCPに基づいた役割分担を決定する。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、5回登場しています(出題された年度: 5年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: ソフトウェアライフサイクルプロセス
分類: ソフトウェア工学