エンジェル投資家
意味・解説
創業間もないスタートアップ企業に対し、資金や経営ノウハウを提供する個人投資家。
主に「シード期(種まき期)」と呼ばれる初期段階の企業を対象とする。ベンチャーキャピタル(VC)よりも早い段階で、自身の資産から投資を行う。見返りとして株式を受け取ることが多く、将来のIPO(新規公開株)や売却によるキャピタルゲインを目的とするが、若手起業家の育成という側面も強い。
くわしく
「実績のない起業家の『夢と熱意』を信じ、最初の一歩を支える個人マネーの出し手」のことです。
1.役割:
資金だけでなく、豊富な人脈や経営経験をアドバイスとして提供する「メンター」の役割も果たします。
2.リスク:
投資先が倒産する可能性も高くハイリスクですが、成功した際の利益(リターン)も非常に大きくなります。
3.意義:
未知の技術やサービスが世に出るための「呼び水」となり、イノベーションを促進させる重要な存在です。
例文
革新的なAIサービスのプロトタイプを開発するため、エンジェル投資家から数千万円の出資を受けた。
同義語: 個人投資家
分類: 資金調達手法