デジタル庁・ガバメントクラウド・マイナンバー
意味・解説
日本の公共DXを推進する組織、共通のIT基盤、および行政手続きを効率化する個人識別番号。
くわしく
日本の国家レベルでのデジタルトランスフォーメーション (DX)を支える三本柱です。
1.デジタル庁:
縦割り行政を打破し、デジタル社会の形成を目指す組織です。
2.ガバメントクラウド:
各省庁や自治体がバラバラにシステムを構築するのではなく、共通のクラウド基盤を利用することで、コスト削減とデータの迅速な連携を図ります。
3.マイナンバー:
税、社会保障、災害対策の3分野で活用される個人番号です。これにより、添付書類の削減や給付金の迅速な支給が可能になります。ポイントは、これらによって『一度入力した情報は二度入力させない(ワンスオンリー)』といった便利な公共サービスの実現が期待されているからです。試験では、これらの目的や、IT基本法などの法的枠組みとの関連が問われます。
例文
デジタル庁主導のもと、各自治体の住民管理システムがガバメントクラウドへ移行され、マイナンバーを活用したワンスオンリーな行政サービスが開始された。
同義語: 公共DX基盤, ガブクラウド, デジタル庁 / ガバメントクラウド
対義語: レガシーシステム / 縦割り行政
分類: 国家戦略