Off-JT
意味・解説
日常の仕事の現場を離れて行う、研修やセミナーなどの教育訓練。
日常業務を一時的に離れ、外部研修、通信教育、専門学校への派遣、社内研修会などを通じて体系的に知識や技術を学ぶ手法。現場で働きながら学ぶOJTと対をなす概念。論理的な理論の習得や、実務では経験しにくい特殊な事例の学習、また他部署や他社の人間との交流を通じた刺激を得るのに適している。
くわしく
業務の現場とは異なる環境で、集中的かつ体系的に学習を行う教育方法である。
1.体系的な学習:実務での「場当たり的」な学びではなく、理論に基づいた基礎から応用までのカリキュラムを効率的に学べる。
2.スキルの平準化:講師が統一された内容を教えるため、参加者全員が同じ水準の知識を身につけることができ、組織全体の底上げにつながる。
3.人脈形成:外部セミナーであれば他社の人間と、社内集合研修であれば他拠点の社員と情報交換ができ、視野を広げる機会となる。
近年では、集合形式だけでなく、後述のe-ラーニング(e-ラーニング)を活用することで、時間や場所を選ばず、個々のペースに合わせたOff-JTも普及している。
例文
管理職候補者を対象に、外部コンサルタントによる3日間のリーダーシップ養成Off-JTを実施した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、2回登場しています(出題された年度: 2年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 職場外訓練
対義語: OJT
分類: 人材育成