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量的データ

Quantitative Data りょうてきでーた
出題なし 🟠 重要 ストラテジ系 企業活動

意味・解説

売上金額や来店者数のようにはっきりと数値で測定できる情報であり、平均や分散などの統計分析に適している。

数値そのものに意味があり、数学的な処理が可能な情報である。売上金額、身長、温度、試験の点数などが該当する。さらに「離散データ(個数)」と「連続データ(長さ)」に分類される。質的データとは異なり、客観的な比較や統計的推測に適している。

くわしく

「どれくらい」という分量を表し、客観的に測定できるデータである。

1.離散データ:0, 1, 2...と飛び飛びの値をとるデータ。来店者数、注文回数、保有端末数などが含まれる。1.5人といった中間の値は存在しない。

2.連続データ:身長や気温のように、目盛りを細かくすればいくらでも連続的な値をとれるデータ。計測器によって得られる数値が多い。

なぜ重要か:ビジネスにおけるKPI(重要業績評価指標)の多くは量的データで定義される。平均、分散、相関分析などの統計手法を用いることで、勘や経験に頼らない「データ駆動型」の意思決定が可能になるからである。実務では棒グラフ折れ線グラフで可視化される。

例文

量的データとして蓄積された過去3年間の売上推移を分析し、来期の需要予測モデルを構築した。

同義語: 数値データ
対義語: 質的データ
分類: 統計データ
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