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デジタルガバメント

Digital Government でじたるがばめんと
出題なし 🟠 重要 ストラテジ系 ビジネスインダストリ

意味・解説

ITを駆使して行政のあり方そのものを変革し、国民の利便性向上と行政の効率化を目指す政府の形態。

単なる行政手続きのオンライン化にとどまらず、データの活用や組織の変革を含む、政府全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)を指す。「デジタル社会形成基本法」などに基づき、デジタル庁が中心となって推進されている。ベースレジストリの整備が基盤となる。

くわしく

IT技術を前提とした、次世代の行政運営の姿である。

1.国民中心のサービス:一度入力した情報を二度入力させない「ワンスオンリー(Once-Only)」や、すべての手続きがオンラインで完結する「デジタルファースト」を実現する。

2.行政の効率化:紙の書類やハンコを廃止し、バックオフィス業務を自動化することで、公務員の働き方改革とコスト削減を図る。

3.オープンな政府:データを民間へ公開(オープンデータ)し、官民連携による新たなビジネスやサービスの創出を促す。

なぜ重要か:煩雑な行政手続きによる国民の負担(時間と手間)を最小化し、多様化する社会課題に対してデータに基づいた迅速な対応を行うためである。実務ではマイナンバーカードの普及や自治体システムの標準化が重要課題となっている。

例文

デジタルガバメントの推進により、引っ越しに伴う各種行政手続きをスマートフォンから一括で行えるサービスが開始された。

同義語: 電子政府
分類: デジタル社会
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