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パッチ管理

Patch Management ぱっちかんり
最頻出 ⚪ 旧用語 マネジメント系 サービスマネジメント

意味・解説

OSやソフトウェアの修正プログラム(パッチ)を、組織内の多数の端末に対して計画的に適用・管理すること。

セキュリティ対策の要。日々発表される脆弱性情報を収集し、検証した上で、全端末へ配布・適用状況の確認を行うプロセス。適用を放置すると「0日攻撃」やウイルス感染の標的となる。近年は「WSUS」等の管理ツールによる自動化が一般的。

くわしく

「会社にある何百台ものPCの『洋服のほころび(脆弱性)』を、漏れなく見つけて『あて布(パッチ)』をして回る仕事」です。

1.プロセス:

①情報収集(CVE等のチェック)、②優先順位付け、③検証(パッチを当てて別の不具合が出ないか試す)、④配布・適用、⑤確認。

2.意義:

攻撃者の多くは既知の(=対策パッチがある)穴を突いてくるため、パッチ管理は最大の防御になります。

例文

パッチ管理システムを導入し、OSの重大な更新が全社員のPCに48時間以内に適用される体制を整えた。

同義語: アップデート管理, パッチマネジメント
分類: システム運用 / 情報セキュリティ管理
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