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ITガバナンス成熟度モデル

IT Governance Maturity Model あいでぃーがばなんすせいじゅくどもでる
高頻出 🟠 重要 ストラテジ系 企業活動

意味・解説

組織のIT管理・統治のレベルを、「不在」から「最適化」までの複数の段階(通常0〜5)で評価し、改善の道筋を示すためのフレームワーク

CMMIなどの考え方をITガバナンスに応用したもの。ISO/IEC 38500の原則がどの程度組織に浸透しているかを客観的に測定し、次の一手を明確にする。

くわしく

「組織のIT活用能力の『通知表』と『成長ロードマップ』」です。

1.レベル設定:

レベル1(個人頼み)、レベル3(標準化されたプロセス)、レベル5(継続的改善)のように進化します。

2.自己分析:

現状がレベル2(繰り返し可能だが不完全)だと分かれば、まず何を標準化すべきかが見えてきます。ポイントは、ITガバナンスは目に見えにくいため、このような共通の『物差し』がないと、自社の立ち位置を客観視できず、場当たり的な改善で終わってしまうからです。

例文

中長期経営計画の策定にあたり、ITガバナンス成熟度モデルを用いて現状を分析し、3年以内に『レベル4:予測可能』へ到達する目標を掲げた。

同義語: ITプロセス成熟度モデル
分類: ITマネジメントの自己評価手法
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