← 用語辞書トップ

OODAループ

OODA Loop じゃんこーど と きゅーあーるこーど
最頻出 🟠 重要 ストラテジ系 経営戦略マネジメント

意味・解説

Observe(観察)→Orient(状況判断)→Decide(意思決定)→Act(行動)を素早く回し、変化に即応する思考フレームワーク。米軍発祥。

PDCAサイクルが「計画→実行→確認→改善」の順で回すのに対し、OODAは「まず観察して即座に動く」点が異なる。変化の速いビジネス環境やサイバーセキュリティの現場など、計画を立てる暇がない状況で有効。意思決定のスピードを最優先とする実践的なフレームワーク

くわしく

「考えるより先に、まず目を開け!」の思考法です。

1.4つのステップ:

Observe(何が起きている?)→Orient(それは何を意味する?)→Decide(何をすべき?)→Act(やる!)。

2.PDCAとの違い:

PDCAは「計画」からスタートしますが、OODAは「観察」からスタートします。計画を立てている間に状況が変わってしまう場面で真価を発揮します。ポイントは、IT業界ではアジャイル開発インシデント対応など、変化への即応が求められる場面が増えており、OODAの考え方が重視されているからです。

例文

変化の激しいIT業界では、PDCAよりもOODAループを活用し、素早い意思決定を行うことが重要とされる。

同義語: 商品識別コード / 2次元コード
分類: コード体系
📱

ITパスポート対策アプリでもっと効率的に学習

「瞬即マスター ITパスポート」用語辞書2,651語・過去問29回分・232ステージ

7日間無料でお試し

Google Playで見る