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ライフログ

Lifelog らいふろぐ
出題なし 🟠 重要 ストラテジ系 システム戦略

意味・解説

個人の行動、体調、場所、食事などの日常生活の記録をデジタルデータとして蓄積すること。

スマートフォンやウェアラブル端末のセンサーを利用し、歩数、心拍数、睡眠時間、位置情報、購買履歴などを自動的に記録する。蓄積されたビッグデータは、個人の健康管理や、情報銀行(情報銀行)を通じたパーソナライズされたサービス提供に活用される。

くわしく

「人生を記録(ログ)する」という名の通り、個人のあらゆる体験を数値化・可視化する活動である。

1.データの内容:身体活動(歩数、活動量)、生理指標(血圧、体温、心拍)、生活行動(Web閲覧履歴、移動経路、購買内容)、環境(気温、湿度)などが含まれる。

2.活用方法:個人の「セルフケア(健康増進)」から始まり、医師へのデータ提供による診断支援、保険会社による健康増進型保険の開発などへと広がっている。

3.実務上の課題:極めてプライベートな情報であるため、情報の「漏洩リスク」や、無断での「プロファイリング」といったプライバシーへの配慮、および改正個人情報保護法への準拠が極めて重要となる。

なぜ重要か:個人の生活実態を客観的に捉えることで、これまで「記憶」に頼っていた健康管理やビジネスの改善を、「記録(データ)」に基づく正確なものに変えることができるからである。

例文

スマートウォッチで収集したライフログを分析し、睡眠の質が低下している日に特定の警告を出す健康管理アプリを利用している。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、2回登場しています(出題された年度: 2年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: 行動履歴
分類: パーソナルデータ
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