USP
意味・解説
自社の商品やサービスだけが持つ、顧客に対する独自の強力な「売り」や「提案」。
ロッサー・リーブスが提唱した。顧客にとって利益(ベネフィット)があり、かつ競合他社が提供できない「唯一無二の強み」を指す。広告や販促において、このUSPを明確に打ち出すことが成功の鍵とされる。
くわしく
「『なぜ、他社ではなくあなたの商品を買うべきなのか?』という問いに対する、最強の答え」のことです。
1.3要素:
①顧客への具体的な利益の提案、②独自の(Unique)ものであること、③強力に売る(Selling)力があること。
2.意義:
USPが明確であれば、顧客は迷うことなくその商品を選べるようになります。
例文
競合の激しいスマートフォン市場において、『世界一のバッテリー持ち』をUSPとして打ち出し、シェアを拡大した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、6回登場しています(出題された年度: 4年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 独自の売り, 競争優位性
分類: プロモーション戦略 / 競争戦略