ショールーム店舗
意味・解説
商品の展示や体験を目的とし、その場での販売(在庫の引き渡し)を行わない店舗形態。
顧客は店舗で現物を確認・試着し、購入は手元のスマートフォンや後ほどネット経由で行う。店舗側は在庫を抱える必要がなく、小さなスペースで運営できるメリットがある。D2C(Direct to Consumer)ブランドがリアルな接点を持つために活用することが多い。
くわしく
「『見て、触って、試す』ためだけの場所であり、レジや持ち帰り袋がないお店」です。
1.目的:
ネット通販の弱点である「実物が見られない不安」を解消すること。
2.メリット:
広い倉庫が不要で、店員は「販売」よりも「ブランドの魅力を伝える接客」に集中できます。
例文
D2Cの家具メーカーが都市部にショールーム店舗を出店し、実際の座り心地を体験できる場を提供した。
同義語: 売らない店, ガイドショップ
対義語: 小売店, 量販店
分類: 店舗戦略