ウェブルーミング
意味・解説
インターネットで商品の情報収集や比較を行い、実際の購入は実店舗で行う消費行動。
店舗で見てネットで買う「店頭確認・ネット購入」の逆の現象。ネットで口コミやスペックを十分に調べた上で、「実物をすぐ手にれたい」「送料をかけたくない」「接客を受けたい」といった理由から店舗へ足を運ぶ。実店舗を持つ企業の強みを活かせる動きとして注目されている。
くわしく
「ネットを『カタログファイル(部屋)』として使い、お店で決着をつける買い方」です。
1.メリット:
消費者は「届いてみたらイメージと違った」という失敗を防げます。
2.企業側の対策:
ネット上の在庫情報を公開して「今お店に行けば買える」ことを示したり、ネット予約・店舗受け取りサービスを充実させたりします。
例文
ウェブルーミングの傾向が強い家電製品については、Webサイトでの在庫表示を強化し、店舗への来店を促している。
同義語: 逆ショールーミング
対義語: ショールーミング
分類: 消費者行動