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O2O(Online to Offline)

O2O Online to Offline おーつーおー
高頻出 🟠 重要 ストラテジ系 経営戦略

意味・解説

インターネット上の情報を活用し、実店舗への来店や購買を促す仕組み。

WebサイトやSNS、スマホアプリなどの「オンライン」での活動を通じて、顧客を「オフライン(現実の店舗)」での購買行動へ誘導する施策。ネットで配布したクーポンを実店舗で使用させたり、位置情報を利用して来店を促したりする手法を指す。

くわしく

O2O(Online to Offline)は、デジタルの力をリアルの商売に活かすための戦略です。ポイントは、スマートフォンの普及により、街を歩いている見込み客に対してピンポイントで「今、近くのお店でお得ですよ」という情報を届けることが可能になったからです。実務では、ブランドの公式アプリをインストールした顧客に対し、店舗の近くに来た際にプッシュ通知でタイムセールの案内を送る「ジオフェンシング」や、SNSで来店予約を受け付ける仕組み、QRコード決済と連動した「来店キャンペーン」などが代表的です。最近では逆に、店舗での体験をきっかけにネットでの購入を促す「Offline to Online」という動きも出てきています。ITパスポート試験では、「ネットで配布したクーポンを実店舗で使う」といった、オンラインからオフラインへの具体的な誘導の流れを判別させる問題が定番です。

例文

O2O戦略の一環として、スマートフォンのGPS機能を利用して近隣店舗の限定クーポンを配信した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: 店舗誘導型マーケティング
分類: マーケティング戦略
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