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ブルートフォース攻撃とパスワードリスト攻撃

Brute Force Attack and Password List Attack ぶるとふぉーすこうげき と ぱすわーどりすとこうげき
最頻出 🟠 重要 ストラテジ系 情報セキュリティ

意味・解説

全パターン試す「ブルートフォース」と、流出したリストを使い回す「パスワードリスト」。

ブルートフォース(総当たり)は全ての文字の組み合わせを試す。パスワードリスト攻撃は、他サイトから流出したIDとパスワードのペアを使い、別のサイトでもログインを試みる。

くわしく

ID・パスワードによる認証を突破するための手法です。

1.ブルートフォース攻撃:

力まかせの総当たり。例えば4桁の数字なら0000から9999まで全て試します。派生に、辞書にある単語を試す「辞書攻撃」があります。

2.パスワードリスト攻撃:

近年の主流。ユーザーが『複数のサービスで同じID/パスワードを使い回す』習慣を悪用します。A社から盗んだリストを使い、B社やC社でもログインできるか自動で試します。ポイントは、ユーザー側の使い回しが原因であるため、システム側でいくらパスワードの複雑さを求めても防げないからです。試験では、この2つの「攻撃手法の違い」と、対策である「二要素認証」や「アカウントロック」が頻出します。

例文

パスワードリスト攻撃による不正ログインを防ぐため、ユーザーに対してパスワードの使い回しを避けるよう注意喚起し、二要素認証を導入した。

同義語: 総当たり攻撃 / リスト型アカウントハッキング
分類: 認証攻撃
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