リスク評価
意味・解説
分析したリスクの大きさを、あらかじめ決めておいた評価基準と比較し、対策の優先順位を決定すること。
リスクアセスメントの最終段階。分析結果から、リスクが「許容できる範囲内か(受容)」、それとも「すぐに対策が必要か」を判断し、対応が必要なリスクの一覧(リスク基準)と照らし合わせる作業。
くわしく
「リスクの怖さが分かった後で、『これは放っておけない!』と優先順位のスタンプを押すこと」です。
1.基準の活用:
「100万円以上の損害が出るものは最優先対策」といった社内ルール(リスク基準)に従って仕分けます。
2.アウトプット:
対策すべきリスクの順位付けが完了し、次の「リスク対応」工程へと繋げます。
例文
リスク分析の結果、情報漏洩の影響度が極めて高かったため、リスク評価において最優先の対策対象とした。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、8回登場しています(出題された年度: 7年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: リスク判別
分類: リスクアセスメント