業務提携
意味・解説
複数の企業が、特定の分野(開発、製造、販売など)で、契約に基づいて協力関係を築くこと。
資本の移動を伴わずに(またはごく少額で)、互いのノウハウや資源を出し合って効率を高める手法。共同研究、共同開発、OEM供給、販売網の相互利用などが含まれる。資本提携よりも柔軟で、比較的解消もしやすい。
くわしく
「『お互いの得意なところを貸し借りしよう』という、仲良しの契約」です。
1.メリット:
一社でやるよりリスクを抑え、時間を短縮できます。
2.種類:
共同でモノを作る「技術提携」、お互いの商品を売る「販売提携」、材料を一緒に買う「購買提携」などがあります。
3.ポイント:
あくまで協力の範囲を限定し、会社としての独立性は保たれます。
例文
新技術の開発スピードを上げるため、海外のITベンチャー企業と業務提携を結び、共同プロジェクトを開始した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、6回登場しています(出題された年度: 6年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: ビジネスアライアンス, 提携
対義語: M&A, 単独経営
分類: 企業連携