マーケットプレイス
意味・解説
インターネット上で、不特定多数の売り手と買い手が自由に取引を行うことができる「場所」。
インターネットを介して、売り手と買い手が出会うためのオンライン上の取引場である。オンラインモール(オンラインモール)もマーケットプレイスの一種。商品だけでなく、スキルや中古品、金融資産など多種多様なサービスが取引される。運営者は決済や評価システムなどのインフラを提供し、仲介手数料を得るビジネスモデルが一般的である。
くわしく
売り手と買い手のマッチングを最適化するデジタルプラットフォームである。
1.多様な取引形態:BtoB(企業間)、BtoC(企業・個人間)、CtoC(個人間)のあらゆる形態に対応する。フリマアプリやスキルシェアサービス、クラウドソーシングサイトなどが代表例である。
2.インフラの提供:出品管理、エスクロー決済(代行支払い)、物流支援、相互評価システムなどを運営側が提供することで、見知らぬ者同士の取引の信頼性を担保する。
3.実務での使われ方:企業は自前でECサイトを構築するリスクを避け、既に集客力のあるマーケットプレイスに出店することで、早期の売上獲得を図る。
なぜ重要か:物理的な店舗を持たないため、品揃えを無限に広げられる「ロングテール」戦略が可能になり、市場の流動性を劇的に高めるからである。
例文
中小企業が自社製品を世界中に販売するため、グローバルなマーケットプレイスに出店し、海外販路を拡大した。
同義語: eマーケットプレイス, 電子市場
対義語: 直販サイト
分類: 電子商取引(EC)