プラットフォームビジネス
意味・解説
複数のグループ(利用者と提供者など)が参加する「場」を提供し、そのネットワークの広がりによって価値を生み出すビジネスモデル。
参加者が増えるほど利便性が高まる「ネットワーク効果」を活用し、エコシステム(生態系)を構築して市場を独占・牽引する。
くわしく
ビジネスの「土台(プラットフォーム)」を作る戦略です。
1.ネットワーク効果:
ユーザーが増えるほど、そのサービスの魅力が増し、さらにユーザーを呼ぶ好循環のこと。
2.多面市場:
例えば「アプリ開発者」と「スマホ利用者」の両方を一つの場に集めることで、双方にメリットを提供します。ポイントは、一度プラットフォームが確立されると、他社が容易に参入できない強力な壁(スイッチングコストの増大)が作られるからです。
例文
独自の決済基盤をプラットフォームビジネスとして展開し、多くの小売店を自社の経済圏へ取り込むことに成功した。
同義語: 基盤型ビジネス
対義語: パイプライン型ビジネス(製造直販)
分類: ビジネスモデル