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API経済

API Economy えーぴーあいけいざい
中頻度 ⚪ 旧用語 ストラテジ系 システム戦略

意味・解説

APIを介して自社の機能やデータを外部に公開・連携することで、新しい価値やビジネスが次々と生まれる経済圏。

「自前ですべてを作る」のではなく、外部の優れたAPIを組み合わせてサービスを構築するビジネスモデル。銀行の決済機能、地図情報、AIの推論機能などがAPIとして流通し、企業間の連携が活発化することで、イノベーションが加速する現象を指す。

くわしく

「ソフトウェアの『部品』が市場で取引され、それを繋ぎ合わせるだけで巨大なビジネスが生まれる仕組み」です。

1.メリット:

自社が得意なことに集中し、それ以外は他社の専門機能をAPIで借りることで、開発スピードが飛躍的に高まります。

2.例:

決済はA社のAPI、地図はB社のAPI、ログインはC社のSNS API、というようにサービスが構成されます。

例文

API経済の進展により、スタートアップ企業が自社で大規模なインフラを持たずとも、世界規模のサービスを展開できるようになった。

同義語: APIエコノミー
分類: デジタルプラットフォーム
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