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CNAPP (クラウドネイティブ・アプリケーション保護プラットフォーム)

CNAPP Cloud Native Application Protection Platform しーなっぷ
高頻出 ⚪ 旧用語 マネジメント系 サービスマネジメント

意味・解説

クラウド設定(CSPM)、中身の保護(CWPP)、権限管理(CIEM)などを一つのプラットフォームに統合し、開発から運用までのライフサイクルを一貫して守る概念。

CSPM(設定監視)、CWPP(実行環境保護)、CIEM(権限管理)などの個別のツールを一つに統合したもの。開発段階の脆弱性から、運用中の攻撃検知までを一元管理する。

くわしく

「クラウドという広大な領土を守るための、空・陸・海を統合した『統合司令部』」です。

1.垂直統合:

開発時のコードスキャンから、本番環境で動いているコンテナの監視まで、時間の流れ(ライフサイクル)を全てカバーします。

2.水平統合:

設定の不備(CSPM)、権限の与えすぎ(CIEM)、プログラムのバグ(CWPP)を一つの画面で繋ぎ合わせます。ポイントは、個別のツールでは『設定は正しいが、権限が危ない』といった複合的なリスクを見逃してしまうため、全体を俯瞰して守るCNAPPが不可欠だからです。

例文

マルチクラウド環境におけるセキュリティ管理の煩雑さを解消するため、複数のツールをCNAPPへ統合し、開発から運用までの一元監視を実現した。

同義語: 統合クラウドセキュリティプラットフォーム, クラウドネイティブ・アプリ保護基盤
分類: 最新クラウドセキュリティ
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