DevSecOps
意味・解説
開発(Dev)、セキュリティ(Sec)、運用(Ops)を一体化し、開発の全工程でセキュリティを組み込む手法。
DevOpsにセキュリティの観点を統合した開発アプローチ。従来は開発後に行っていたセキュリティ対策を、設計・開発・テスト・デプロイの各段階で継続的に実施する。セキュリティテストの自動化、脆弱性スキャンのCI/CD組み込みなどが特徴。
くわしく
「セキュリティを『後付け』ではなく『最初から組み込む』開発スタイル」です。
1.シフトレフト:
セキュリティ対策を開発の早い段階(左側)に移動。
2.自動化:
静的解析、動的解析、依存関係チェックをパイプラインに組み込む。
3.メリット:
脆弱性の早期発見、修正コストの削減、リリース速度の維持。
例文
DevSecOpsを導入し、コードのプッシュ時に自動でセキュリティスキャンが実行されるようになった。
同義語: セキュアDevOps
分類: DevOps / ソフトウェア開発手法