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CSPM (Cloud Security Posture Management)

CSPM Cloud Security Posture Management しーえすぴーえむ
高頻出 ⚪ 旧用語 マネジメント系 サービスマネジメント

意味・解説

クラウド環境の設定ミス(ストレージの公開設定など)を自動で継続的にスキャンし、セキュリティの「姿勢(Posture)」を正すための管理手法。

IaaS(AWS/Azure等)の設定がベストプラクティスコンプライアンス基準に沿っているかを監視し、違反があれば即座に通知、あるいは自動修復(オートリメディエーション)を行う。

くわしく

「クラウドの『設定ミス』を24時間パトロールするロボット」です。

1.背景:

クラウドの漏洩事故の多くは、サイバー攻撃ではなく「設定のうっかりミス(公開範囲の設定忘れ等)」です。

2.役割:

人間がチェックするには項目が多すぎる設定画面を、AIやプログラムが自動でチェックし、『ここ、世界中に丸見えですよ!』と教えてくれます。ポイントは、クラウドは常に変化(更新)し続けるため、一度の点検ではなく、この『継続的な監視(姿勢管理)』が安全維持の絶対条件だからです。

例文

ストレージサーバーの公開設定ミスによる情報漏洩を防ぐため、CSPMを導入して設定の変更をリアルタイムで監視するようにした。

同義語: クラウドセキュリティ設定管理
分類: クラウド・セキュリティ管理
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