KPT
意味・解説
プロジェクトや業務の振り返り(レトロスペクティブ)を、Keep、Problem、Tryの3つの視点で整理する手法。
Keep(良かったこと・続けること)、Problem(悪かったこと・課題)、Try(次に試すこと・改善策)に分けて議論し、具体的なアクションに繋げる。
くわしく
チームを成長させる「前向きな反省会」の型です。
1.Keep:
成功体験を言語化して定着させます。
2.Problem:
責めるのではなく、事実として問題を出し合います。
3.Try:
Problemを解決するための具体的な行動を決めます。ポイントは、反省会がただの「犯人探し」や「感想会」になるのを防ぎ、次の一歩を論理的に導き出せるからです。
例文
アジャイル開発の各イテレーションの最後にKPTを実施し、チームの運営方法を段階的に改善していった。
同義語: ケプト
分類: プロジェクトマネジメント手法