コンティンジェンシープラン
意味・解説
予期せぬ事態(災害、事故、不祥事、システム障害等)が発生した際に、被害を最小限に抑え、業務を継続・復旧させるための緊急時対応計画。
リスクが発生することを前提に、「いつ」「誰が」「何を」すべきかを事前に定めておく。BCP(事業継続計画)の具体的な行動指針としての側面を持つ。
くわしく
「もしも」の時のための「備えのプラン」です。
1.内容:
データのバックアップからの復旧手順、代替の連絡手段、指示系統の確立など。
2.目的:
パニックを防ぎ、冷静かつ迅速に対応することで、社会的な信頼失墜や経済的損失を最小限にします。ポイントは、リスクをゼロにすることは不可能ですが、発生後の対応次第で、その後の損害の大きさが決定的に変わるからです。
例文
大規模災害によってデータセンターが被災した場合に備え、代替サーバーへ切り替えるためのコンティンジェンシープランを策定した。
同義語: 緊急時対応計画 / 予備計画
分類: リスクマネジメント