ウォークスルー
意味・解説
作成者が主導し、関係者で設計書やプログラムの内容を確認するレビュー手法です。
開発工程(要件定義・外部設計・内部設計)の早い段階で、作成者がメンバに内容を説明しながら、論理的な誤りや矛盾がないかをチェックします。早期にミスを発見することで、後戻りによるコストを減らすことが目的です。形式にこだわらず、比較的自由な雰囲気で行われます。
くわしく
ウォークスルーは、作ったものをみんなで一緒に「お散歩(ウォーク)」するように確認することだよ。作成した人が「ここはこういう仕組みになっています」と説明しながら進み、聞いているメンバーが「ここは間違ってないかな?」とチェックするんだ。テストで動かしてみる前に、書類の段階でミスを見つけられるから、とても効率的なやり方なんだよ。
例文
詳細設計が完了したので、開発チーム内でウォークスルーを実施した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、3回登場しています(出題された年度: 3年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: ウォークスルー法
対義語: インスペクション(第三者が主導)
分類: 品質管理