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DFFT(信頼ある自由なデータ流通)

DFFT Data Free Flow with Trust でぃーえふえふてぃー
高頻出 ⚪ 旧用語 ストラテジ系 ビジネス戦略とIT

意味・解説

プライバシーやセキュリティへの信頼を確保した上で、国境を越えた自由なデータ流通を促進しようという国際的な構想。

2019年のダボス会議で日本が提唱。個人情報保護や知的財産保護などの「信頼(Trust)」を大前提とし、デジタル経済の発展のために不必要なデータ流通の障壁を取り除くことを目指す。

くわしく

「デジタルのグローバル自由貿易」です。

1.背景:

国ごとにデータの扱い(法律)が異なると、ネット通販やクラウドサービスが国境で止まってしまいます。

2.目的:

信頼できる共通のルールを作り、データを自由に流すことで、世界規模でのイノベーションを起こします。ポイントは、データは「21世紀の石油」と呼ばれ、一国に閉じ込めるよりも世界中で活用する方が大きな経済価値を生むからです。

例文

DFFTの実現に向け、国際的なプライバシー保護基準の共通化に関する議論が加速している。

同義語: 信頼ある自由なデータ流通
対義語: データローカライゼーション(データの国内保存義務)
分類: グローバルデジタル戦略
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