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J-SOX法

J-SOX Japan's Sarbanes-Oxley Act じぇーそっくすほう
高頻出 ⚪ 旧用語 ストラテジ系 企業活動

意味・解説

上場企業に対し、財務報告の正しさを確保するための「内部統制」の構築と報告を義務付けた法律(金融商品取引法の一部)。

米国のSOX法をモデルに導入された。経営者が「内部統制報告書」を作成し、監査法人がその内容を確認する仕組み。不正会計を防ぎ、投資家に対して企業の透明性を証明することを目的とする。IT全般統制(システムの安定運用やセキュリティ等)が不可欠な要素となる。

くわしく

「会社の『お金の報告』に嘘がないよう、社内のルールやシステムの仕組みを整え、それを公表することを決めた法律」です。

1.ITの役割:

現代の会計はシステムで行われるため、データの改ざん防止やアクセス制限といった「ITガバナンス」が、J-SOX対応の鍵となります。

2.義務:

上場企業は、自社の内部統制が有効であるかを毎年チェックし、国に報告しなければなりません。

例文

J-SOX法への対応として、経理システムへのアクセスログを厳格に管理し、定期的なモニタリングを実施した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: 内部統制報告制度
分類: 企業法務 / 財務会計
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