UI/UX設計
意味・解説
操作画面の使いやすさ(UI)と、利用を通じて得られる体験(UX)を最適化する設計手法。
UIは画面レイアウトやフォントなどの「情報の接点」。UXは使いやすさ、楽しさ、心地よさといった「ユーザーの体験全体」。これらを向上させることで製品の価値を高める。
くわしく
現代のソフトウェア開発において、機能と同じくらい重視される要素です。
1.UI (User Interface):
ボタンの大きさ、文字の色、メニューの配置など、ユーザーが目で見たり操作したりする具体的な要素。
2.UX (User Experience):
アプリを使って「あ、簡単だな」「また使いたいな」「目的がすぐ達成できた」と感じる一連の主観的な体験。ポイントは、どんなに高機能なシステムでも、UIが悪ければUXが低下し、ユーザーに使われなくなってしまう(コモディティ化の中での差別化要因)からです。試験では、UIとUXの言葉の定義の使い分けや、UD、アクセシビリティ(誰でも使えること)との関連が問われます。
例文
モバイルアプリのUXを向上させるため、直感的なUIへの刷新と、起動速度の高速化を同時に実施した。
同義語: ユーザーインターフェース / ユーザー体験
分類: 外部設計