← 用語辞書トップ

全世代対応設計

Generation-inclusive Design / Life-span Design ぜんせだいたいおうせっけい
中頻度 ⚪ 旧用語 ストラテジ系 コンピュータ構成要素

意味・解説

子供から高齢者まで、あらゆる年齢層の身体的・認知的な特性に配慮し、使いやすさを保証する設計思想。

UDの視点の一つ。特に超高齢社会において、視力や聴力の低下、判断力の変化が生じた高齢者でも、IT機器や公共インフラを安全・快適に利用できるようにすることに重点を置く。「生涯設計」の観点からも重要視される。

くわしく

「一生を通じて、使い続けられる道具作り」のことです。

1.配慮のポイント:

画面の文字を大きくする(視力低下への対応)、操作の待ち時間を長くする(反応速度への対応)、専門用語を避ける(認知負荷の低減)。

2.必要性:

世代間のデジタルデバイド(情報格差)を解消し、社会全体の利便性を底上げするために不可欠なアプローチです。

例文

行政手続きのオンライン化において全世代対応設計を徹底し、スマホ操作に不慣れな高齢者向けの音声ガイドを拡充した。

同義語: ライフスパンデザイン, 多世代共生設計
分類: ヒューマンインターフェース
📱

ITパスポート対策アプリでもっと効率的に学習

「瞬即マスター ITパスポート」用語辞書2,651語・過去問29回分・232ステージ

7日間無料でお試し

Google Playで見る