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品質管理(QC)とQC七つ道具

QC Quality Control and Seven Basic Quality Tools ひんしつかんり と きゅーしーななつどうぐ
最頻出 ⚪ 旧用語 ストラテジ系 プロジェクトマネジメント

意味・解説

データの分析を通じて品質上の問題を発見し、改善するための7つの代表的な図表手法。

パレート図特性要因図、散布図、ヒストグラム、チェックシート、管理図、層別の7つ。これらを用いて客観的な数値に基づきバグの原因や傾向を分析する。

くわしく

ソフトウェア開発における「品質(バグの少なさや満足度)」を科学的に管理する手法です。特に試験で重要なのは以下の3つです。

1.パレート図

件数の多い順に棒グラフで並べ、累積比率を折れ線グラフで重ねた図。「80対20の法則」に基づき、どの重要な原因を優先的に解決すべきかを判断します。

2.特性要因図(フィッシュボーン・チャート):

結果(バグ等)と、その原因(要因)の関係を魚の骨のような図で整理し、根本原因を探ります。

3.散布図:

2つの項目の相関関係(例:テスト時間とバグ発見数)を確認します。ポイントは、勘や経験に頼らず、データに基づいて対策を打つことで、効率的に高品質なシステムを構築できるからです。

例文

バグの発生原因を特定するため、特性要因図で漏れなく要因を洗い出し、パレート図で対策の優先順位を決定した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、2回登場しています(出題された年度: 2年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: 品質管理ツール
分類: 品質マネジメント
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