部分最適
意味・解説
組織全体ではなく、個別の部署や特定の工程の中だけで効率や成果を最大化しようとすること。
くわしく
「自分の部署だけはサクサク動いているが、隣の部署に負担をかけて、会社全体では損をしている状態」のことです。
1.問題点:
製造部が効率のために大量生産しても、販売部が売れなければ「過剰在庫」という全社的な損害になります。
2.ITの役割:
ERP(統合業務パッケージ)は、各部署の情報を一元化することで、この部分最適を解消し全体最適へと導くための道具です。
例文
各支店が独自のシステムを導入したため、データ共有ができず部分最適に陥っていた。
同義語: 局所最適
対義語: 全体最適
分類: 経営管理