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カスタマージャーニーマップ

CJM Customer Journey Map かすたまーじゃーにーまっぷ
中頻度 🟠 重要 ストラテジ系 企業と法務

意味・解説

顧客が商品やサービスを認知し、購入・利用に至るまでの「旅(プロセス)」を可視化した図。

顧客の行動、思考、感情の動きを時系列で並べ、企業との接点(タッチポイント)における課題や機会を把握するためのツール。顧客体験(CX)の向上のために用いられる。

くわしく

顧客がサービスと関わる「点」ではなく「線(体験全体)」を理解するための手法です。

1.認知、2.興味・関心、3.比較・検討、4.購入、5.利用、6.共有・継続といったフェーズごとに、顧客が「何をしているか(行動)」「何を考えているか(思考)」「どんな気分か(感情)」を書き出します。ポイントは、企業の担当者は自分の部門のことしか見えなくなりがちですが、これを作ることで「このタイミングでメールを送るのが最も効果的だ」といった、顧客の気持ちに寄り添った施策(おもてなし)が可能になるからです。試験では、デザイン思考やUX(ユーザーエクスペリエンス)、CX(顧客体験)を向上させるための代表的な手法として問われます。

例文

アプリの継続利用率を上げるため、カスタマージャーニーマップを作成して、ユーザーが最初に挫折しやすいポイントを特定した。

同義語: 顧客体験マップ
分類: マーケティング
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