ソフトウェアライセンスとOSS
意味・解説
ソフトウェアの利用条件(ライセンス)と、ソースコードが公開され改変・再配布が可能なソフト(OSS)。
くわしく
ソフトウェアを使う上での「約束事」です。
1.ソフトウェアライセンス:
購入しても「所有権」が移るわけではなく、あくまで「使う権利」を借りている状態です。
2.OSS (Open Source Software):
以下の条件(オープンソース・デフィニション)を満たすソフトです。
①ソースコードが公開されている。
②誰でも自由に改良・再配布できる。
③有償販売も禁止されない。ポイントは、OSSを活用することで開発コストを劇的に下げられますが、ライセンス違反(著作権表示の削除など)を犯すと法的リスクが生じるからです。試験では、OSSは『無保証』であることや、『著作権は存在する』点が問われます。
例文
社内サーバーのOSにOSSであるLinuxを採用し、ライセンス条項を遵守して開発環境を構築した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、27回登場しています(出題された年度: 22年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: オープンソース
対義語: プロプライエタリ・ソフトウェア(独占的ソフト)
分類: 知的財産権