名寄せ
意味・解説
複数のデータベースに分散している同一人物・同一企業のデータを統合・整理する作業。
異なるシステムや部門で管理されている顧客データなどを、同一人物かどうか照合・統合すること。表記のゆれ(山田太郎/ヤマダタロウ)、旧姓、住所変更などを考慮しながら、一人の顧客を一つのレコードにまとめる。データの重複排除やマスタデータ管理の基盤となる。
くわしく
「バラバラのデータを『同じ人だ!』と見つけ出して一つにまとめる作業」です。
1.必要な理由:
同じ顧客に重複DMを送る、正確な顧客数が分からないなどの問題を解決。
2.難しさ:
漢字/カナの違い、旧姓、引っ越しなど、表記ゆれの処理が複雑。AI(人工知能)の活用も進んでいます。
例文
複数の事業部で管理していた顧客データを名寄せし、統合顧客データベースを構築した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: データマッチング
分類: データ管理 / データ品質管理