バックログ
意味・解説
プロジェクトにおいて、未完了の作業や実装すべき機能を、優先順位を付けてリスト化したもの。
アジャイル開発(スクラム等)において、製品の価値を最大化するために必要な作業を一覧にした「プロダクトバックログ」が代表的。常に最新の状態に更新され、優先度の高いものから順に「スプリントバックログ」へ移されて実行される。進捗管理だけでなく、開発の方向性を共有する役割も持つ。
くわしく
「これからやるべきことを、大事な順に並べた『デジタルの宿題リスト』」のことです。
1.役割:
単なるToDoリストではなく、「なぜこれをやるのか(価値)」が意識され、状況に応じて順番が入れ替わります。
2.リファインメント:
リストが古くならないよう、定期的に中身を整理したり優先順位を見直したりする作業(バックログ・グルーミング)が重要です。
例文
顧客からの新しい要望をプロダクトバックログに追加し、次の会議で優先順位を検討することにした。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 未処理案件リスト, 作業一覧
対義語: 完了済みタスク
分類: プロジェクト管理ツール