セール&リースバック(IT資産戦略)
意味・解説
自社で所有するIT資産(サーバー、PC等)をリース会社等に売却し、同時にその資産をリース契約で借り受けて継続利用する取引形態。
資産を帳簿から外す(オフバランス化)ことで、一時的に多額の現金を確保(資金調達)しつつ、管理コストや陳腐化リスクを軽減する。確保した資金をAI活用などの「攻めのIT投資」へ振り分けるための戦略的手段。
くわしく
例文
DX予算を確保するため、老朽化したデータセンターの設備一式に対してセール&リースバックを実施し、得られた現金を生成AI導入の初期費用に充当した。
同義語: 売却後リース
分類: IT財務戦略(アセットライト戦略)