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DSPy(ディーエス・パイ)

DSPy (Declarative Self-improving Language Programs) でぃーえす・ぱい
低頻度 ⚪ 旧用語 マネジメント系 プロジェクトマネジメント

意味・解説

LLMへのプロンプト(指示文)を、人間の試行錯誤ではなく、プログラムのように「宣言的」に記述し、自動で最適化するためのフレームワーク

プロンプトエンジニアリングを「職人芸」から「科学(自動化)」に変える技術。開発者がやりたいことを定義すれば、DSPyが最適なプロンプトと学習データを自動生成する。

くわしく

「プロンプトの『自動研磨機』」です。

1.脱・職人芸:

これまでは人間が『語尾を変えたら精度が上がった』などと手動で調整していましたが、DSPyは数学的な最適化アルゴリズムを用いて、最も正解率の高いプロンプトを自動で見つけ出します。

2.宣言的アプローチ

『どうやって解くか(手順)』ではなく『どんな結果が欲しいか(目標)』を書くだけで、システムが裏側で最適な指示文を組み立てます。ポイントは、LLMのモデルが変わるたびに人間がプロンプトを書き直すのは非効率であり、これを自動化することでAIアプリの開発速度と精度が飛躍的に向上するからです。

例文

複雑な論理パズルを解くAIエージェントを構築する際、DSPyを用いて最適な思考ステップ(CoT)を自動的に導き出した。

同義語: プロンプト最適化フレームワーク
分類: LLMアプリケーション開発
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