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プライバシー権

Right to Privacy ぷらいばしーけん
高頻出 ⚪ 旧用語 ストラテジ系 企業活動

意味・解説

個人の私生活に関する情報を、みだりに他人に公開されない権利。および、自分の情報をコントロールする権利。

日本国憲法第13条(幸福追求権)を根拠とする。かつては「放っておいてもらう権利」であったが、高度情報化社会においては「自己に関する情報をコントロールする権利(自己情報コントロール権)」へと進化した。個人情報保護法の思想的背景となる、基本的人権の一つ。

くわしく

「自分の秘密(住所、病歴、誰と会ったか等)を勝手にバラされない権利であり、『私のデータは私が決めた範囲でしか使わせない』と主張する力」のことです。

1.現代の課題:

ビッグデータやAIの普及により、何気ない行動データからプライバシーが丸裸にされるリスク(プロファイリング)が生じており、権利の保護がより重要になっています。

2.罰則:

プライバシーを侵害すると、損害賠償請求や慰謝料の対象となるだけでなく、企業の社会的失墜を招きます。

例文

SNS上での安易な写真投稿は、第三者のプライバシー権を侵害する可能性があるため注意が必要だ。

同義語: 私生活の保護権
分類: 基本的人権 / 法務
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