← 用語辞書トップ

ランサムウェアとマルウェア

Ransomware and Malware らんさむうえあ と まるうえあ
最頻出 ⚪ 旧用語 ストラテジ系 情報セキュリティ

意味・解説

悪意のあるソフト「マルウェア」と、身代金を要求する「ランサムウェア」。

マルウェアはコンピュータに害を与えるソフトウェアの総称。ランサムウェアはファイルを暗号化して使えなくし、元に戻すことと引き換えに金銭(身代金)を要求する。

くわしく

1.マルウェア (Malware):

Malicious(悪意のある)とSoftwareを組み合わせた造語。コンピュータウイルス、ワーム、トロイの木馬スパイウェアなどをすべて含みます。

2.ランサムウェア (Ransomware):

Ransom(身代金)とSoftwareを組み合わせた造語。感染するとPC内のデータやシステムが暗号化され、画面に「元に戻してほしければ仮想通貨で支払え」といったメッセージが表示されます。ポイントは、近年、企業や病院のシステムを人質に取る攻撃が急増しており、バックアップからの復旧(アベイラビリティの確保)や、そもそも感染させないための多層防御が経営上の死活問題になっているからです。

例文

ランサムウェアの被害に備え、重要なデータは定期的に外部ストレージへバックアップし、社内ネットワークから隔離して保管している。

同義語: 身代金要求型ウイルス
分類: 情報セキュリティの脅威
📱

ITパスポート対策アプリでもっと効率的に学習

「瞬即マスター ITパスポート」用語辞書2,651語・過去問29回分・232ステージ

7日間無料でお試し

Google Playで見る