ISO 27001
意味・解説
組織が自らの情報資産を守るための「仕組み」を評価する。技術的な対策だけでなく、経営陣の関与、従業員教育、リスクアセスメントの手順など、組織全体のガバナンスを重視する。第三者機関の審査を経て認定(ISMS認証)を受けることで、対外的な信頼性を証明できる。日本のJIS Q 27001と整合している。
くわしく
「『うちは情報の管理をしっかりしています!』と世界中に証明するための、合格証(ライセンス)の基準」のことです。
1.CIA:
情報の「機密性」「完全性」「アベイラビリティ」という3要素をバランスよく保つことを求めます。
2.PDCA:
計画を立てて、実行し、点検して、改善し続ける「継続的な活動」であることが審査のポイントになります。
例文
顧客データの安全性を担保するため、情報システム部を中心にISO 27001の認証を取得した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: ISMS国際規格
分類: ISO規格 / 情報セキュリティ管理