キャッシュフロー計算書
意味・解説
一会計期間における「現金の出入り(キャッシュフロー)」の流れを3つの活動区分で表した書類。
損益計算書の「利益」と、実際の「現金」のズレを明らかにする。
1.営業活動(本業での稼ぎ)、2.投資活動(設備投資等)、3.財務活動(借入や返済)の3項目で構成される。企業の「資金繰りの実態」を示す、財務三諸表の一つ。
くわしく
「会社のサイフの中の『お札』が、1年間でどこから入り、どこへ消えたかを追跡した明細」のことです。
1.営業CF:
ここがプラスであることが、商売が正常に回っている絶対条件です。
2.役割:
「売上はあるのにお金がない(黒字倒産)」という危険な兆候を見抜くために使われます。
例文
キャッシュフロー計算書を確認し、今期の積極的な設備投資が投資活動のマイナスとして反映されていることを確認した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、6回登場しています(出題された年度: 6年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: CF計算書, 資金収支計算書
分類: 財務諸表