指揮命令権
意味・解説
雇用主が労働者に対して、業務の遂行方法や時間、場所などを具体的に指示する権利。
労働契約において、労働者が使用者の指示に従って働く「使用従属性」の根拠となる。IT業界の外部委託において、「派遣(発注者に指揮命令権あり)」か「請負・準委任(発注者に指揮命令権なし)」かを区別する最大のポイントとなる。
くわしく
例文
請負契約で常駐している外部エンジニアに対し、直接的な指揮命令権を持たないことを管理者に徹底させた。
過去問での出題状況
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出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 業務指揮権
分類: 労働契約 / 法務